カウンセリングで聞いておく7つの質問
2026年10月19日
カウンセリングは無料で、相談だけで帰れます。ただし緊張すると肝心なことを聞き忘れ、あとで「聞いておけばよかった」になりがちです。この7つだけスマホにメモしておけば、提示された金額と内容を自分で判断できます。
7つの質問
- 「私の場合、どのタイプで、どの治療法になりますか」
料金表の幅をなくす質問です。タイプは診察で決まるので、診察後に改めて確認します。タイプの違いはこちら - 「提示された金額以外に、当日や後日にかかる費用はありますか」
麻酔代・薬代・アフターケア・糸の種類による差額の有無。「総額表示」のクリニックなら「ありません」が答えになります - 「通院は何回必要ですか。その費用は含まれていますか」
抜糸や経過の診察が別料金だと、合計が変わります - 「仕事・運動・入浴はいつから通常通りにできますか」
治療法によって違います。予定を組むために具体的な日数で聞きます - 「痛みへの配慮はどうなっていますか」
麻酔の方法や、痛みに弱い場合の対応。不安はここで伝えておくと当日が楽です - 「支払い方法と、分割にした場合の月々の目安は」
現金・カード・医療分割(メディカルローン)。分割の回数と月額を具体的に聞きます - 「今日は決めずに帰っても大丈夫ですか」
答えは「はい」のはずです。これを最初に聞いてしまうと、以降の説明を落ち着いて聞けます
見積りを受け取ったら見る3か所
| 見る所 | 確認すること |
|---|---|
| 治療名と方法 | 説明された治療法と一致しているか。「○○カット」などの名称が料金表のどれに当たるか |
| 含まれる項目 | 麻酔・薬・アフターケアが含まれているか。「別途」の文字がないか |
| 加算の条件 | 「症状により加算」「仕上がりの指定により加算」がある場合、自分に当てはまるか、当てはまるならいくらか |
その場で決めない、を前提にする
カウンセリング当日に治療まで進むことも、持ち帰って後日予約することも、どちらも普通です。大事なのは「金額と内容を聞いて、自分で決めた」という形にすること。断る言い方は当日の流れのページにまとめています。
やってはいけない比べ方
- 手術代の数字だけを横に並べる(含まれる項目が違えば比べられない)
- ネットの体験談の金額を基準にする(タイプも治療法も年も違う)
- 「最安」で選ぶ(追加費用や通院費で逆転することがある)
比べるなら「総額で提示されるか」「相談だけで帰れるか」「通える場所にあるか」「男性スタッフが対応するか」「土日祝も対応しているか」の5点で見るのが、あとから後悔しにくい比べ方です。